問16 Aさん(28歳、男性)。8年前に統合失調症を発症し長期入院をしていたが、6か月前に退院し、自宅で母親と2人で暮らしている。 母親から「退院時から通っていたデイケアに2週間ほど行っていません。食事は私と一緒に食べていて、服薬もできていますが、それ以外はあまり部屋から出てきません。デイケアの職員には少し様子をみるようにと言われましたが、心配で仕方がありません。こういうときはどうすれば良いでしょうか」と地区担当保健師に電話があった。保健師が家庭訪問したところ、Aさんは「デイケアにはそのうち行きます」と言って部屋に戻った。 このときに保健師が母親へ助言する内容で最も適切なのはどれか。


  1. 「すぐに主治医に相談してください」
  2. 「別のデイケア施設の見学に行きませんか」
  3. 「なるべく外に出かけることをAさんに勧めてください」
  4. 「家族会に参加して他の家族のお話を聞いてみてはいかがですか」

解答: 4

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第105回 保健師国家試験 午後

問44 保健師が高齢者を対象に日常生活の不便さと生活に関するアンケートを実施した結果、食事回数が1日2回と回答した割合が、独居高齢者では50%、同居者がいる高齢者では30%であった。独居高齢者の食事回数が1日2回であることに対する寄与危険はどれか。

  1. 0.2
  2. 0.6
  3. 1.67
  4. 2.33

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第106回 保健師国家試験 午後

問55 A君と母親が地域の関係機関を訪れて相談し、A君の得意なことと苦手なことが明らかとなり、学校は必要な支援の方針を確認することができた。 母親からも「Aの状況が分かって良かった。Aにあった支援をお願いしたい」という言葉が聞かれた。支援の結果、A君は、徐々に、授業を抜け出したくなると保健室に来るようになってきた。一方で、教室には落ち着いていられない状況は続いている。そこで特別支援コーディネーター、スクールカウンセラーも交えた校内委員会を開催して、A君への今後の対応について検討した。 A君への対応で最も適切なのはどれか。

  1. 保健室内での養護教諭による学習の支援
  2. スクールカウンセラーとの面談
  3. 特別支援学級への通級の検討
  4. 学校行事への参加の促進

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第105回 保健師国家試験 午前

問8 A市は、10年前より各行政区で健康講座を開催し、受講者を健康推進員に任命して市の保健事業の支援を依頼している。健康推進員の主体性を高めるための保健師の支援で優先度が高いのはどれか。

  1. 健康推進員による活動実践の報告会の実施
  2. 保健事業以外の市の事業での役割づくり
  3. 健康推進員の活動手引きの作成
  4. 新たな健康推進員の養成

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