問37 家庭訪問後、担当保健師がAさん家族への継続支援を開始した。 しばらくすると、Aさんから担当保健師に頻繁に電話がかかってくるようになり、泣きながら「今すぐ訪問に来て」と訴えることも多かった。このような状況が繰り返されるうちに、担当保健師はAさんに苦手意識をもつようになった。ある日、担当保健師の不在時にAさんの電話を受けた別の保健師に対して、Aさんが「今の担当保健師は冷たいので担当を替えてほしい。あなたに私の担当になってもらいたい」と訴えた。 このような状況への担当保健師の対応として正しいのはどれか。


問題の前提文を読んで、問いに答えよ。

クリックで前提文を表示

前提文

Aさん(35歳、女性、無職)。夫(37歳、会社員)と幼稚園に通う長男(5歳)との3人暮らし。

半年前から倦怠感および不眠症状のため近所の心療内科に通院しており、境界性パーソナリティ障害と診断されている。

Aさんの体調が悪いときは、夫が家事や長男の世話をしているが、仕事で帰宅時間が遅いため十分に行えていない。

最近はAさんと夫が口論することも増え、夫はAさんとの接触を避けるようになった。
また、Aさんは人付き合いが苦手で近隣との関係が悪く、Aさんの両親や親戚との交流もない。

(37 家庭訪問後、担当保健師がAさん家族への継続支援を開始した。 しばらくすると、Aさんから担当保健師に頻繁に電話がかかってくるようになり、泣きながら「今すぐ訪問に来て」と訴えることも多かった。このような状況が繰り返されるうちに、担当保健師はAさんに苦手意識をもつようになった。ある日、担当保健師の不在時にAさんの電話を受けた別の保健師に対して、Aさんが「今の担当保健師は冷たいので担当を替えてほしい。あなたに私の担当になってもらいたい」と訴えた。 このような状況への担当保健師の対応として正しいのはどれか。 )

  1. 担当保健師を軸に保健師間でのAさんへの対応を統一する。
  2. Aさんの主治医にAさんの入院について相談する。
  3. Aさんの希望に合わせて担当保健師を交替する。
  4. Aさんとの面接頻度を増やす。

解答: 1

投稿日:

第106回 保健師国家試験 午前

問35 労働安全衛生マネジメントシステムで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 産業医が安全衛生計画を策定する。
  2. 定期的なシステム監査を実施する。
  3. 総括安全衛生管理者が事業場の安全衛生方針を表明する。
  4. 従業員数 50 人以上の事業場での実施が義務付けられている。
  5. 事業場における安全衛生水準の向上を図ることを目的とする。

問題を確認する。

第103回 保健師国家試験 午後

問14 Aさん(22歳、女性、専業主婦)。夫と生後2か月の児との3人暮らし。他県からB市へ転入直後に、住民票の手続きのため市役所を訪れた。保健師は3か月児健康診査や保健事業について説明をした。 Aさんは「初めての育児なので不安なことが多いです。夫は残業が多いため帰りが遅く、両親は遠くに住んでいるので頼れない。慣れない土地でどこに何があるかもよく分からないんです」と話した。 このとき、保健師がAさんに紹介する社会資源として適切なのはどれか。

  1. 母子生活支援施設
  2. 児童家庭支援センター
  3. 母子・父子休養ホーム
  4. 地域子育て支援センター

問題を確認する。

第106回 保健師国家試験 午前

問25 ソーシャルサポートにおける道具的<手段的>サポートはどれか。

  1. 称賛する。
  2. 愛情を伝える。
  3. 家事を手伝う。
  4. 情報提供する。
  5. アドバイスする。

問題を確認する。

       登録数の多さ第1位マイナビ看護師

登録数の多さ第1位 マイナビ看護師

マイナビ看護師は、保健師・助産師の求人や、トラベルナースなどのレアな求人も豊富に扱っています。


よく読まれる看護師の転職記事

1

看護師転職サイトサイトは、求人の質や、求人総数、検索機能の使いやすさんなどから、ランキング付けしています。もちろん、大手企業などかも重要な評価項目となっていて、 ...

2

今、働いている病院を辞めたいと思って悩んでいませんか? 「きつくて辛い。辞めたい。」 以前の私がまさにそうでした。   新人看護師時代は、うつになるほ ...

3

必ず、職場には一人二人、性格が合わない人がいますよね。 (もちろん、嫌な患者さんや、いやなコメディカルスタッフなど、範囲を広げると一人や二人ではすみませんが、、 ...

4

看護師の能力を表す一つに看護技術の高さがあります。 人間性や医学知識といったものはもちろん重要ですが、命に関わる現場では、やはり技術レベルは重要となります。 & ...

5

当サイトでは、看護師がスムーズに転職活動を行えるよう様々な情報を発信しています。 ここでは、現職場を辞めたい理由はどうであれ、「できるだけ早く転職したい!」とい ...

Copyright© 看護師転職インシデント , 2026 All Rights Reserved.