問50 A市保健師は、A市郊外の農村地区にあるB地区を対象に、糖尿病の重症化予防に取り組むことにした。 B地区は人口約3,000人、高齢化率44%であり、内科無床診療所が1か所あるが、市立総合病院までは車で30分かかる。糖尿病と診断されたことがある者の全戸訪問に取り組んだところ「B地区から市中心地区にある市立総合病院に受診すると、通院と待ち時間で半日以上必要なため、特に農繁期に治療を中断してしまう」と言う者が多かった。そこで保健師は、B地区の糖尿病患者が継続的に糖尿病の治療が受けられるよう検討することが必要であると考えた。 治療継続のための対策として最も適切なのはどれか。


問題の前提文を読んで、問いに答えよ。

クリックで前提文を表示

前提文

人口5万人、高齢化率34%のA市。主な産業は農業と農産加工業である。

平成25年度から第2期特定健康診査等実施計画に基づき、60歳未満の特定健康診査受診率の向上および生活習慣病の予防対策に取り組んできた。今後は重症化予防に力を入れて取り組む予定である。

特定健康診査実施後の結果を表に示す。

(50 A市保健師は、A市郊外の農村地区にあるB地区を対象に、糖尿病の重症化予防に取り組むことにした。 B地区は人口約3,000人、高齢化率44%であり、内科無床診療所が1か所あるが、市立総合病院までは車で30分かかる。糖尿病と診断されたことがある者の全戸訪問に取り組んだところ「B地区から市中心地区にある市立総合病院に受診すると、通院と待ち時間で半日以上必要なため、特に農繁期に治療を中断してしまう」と言う者が多かった。そこで保健師は、B地区の糖尿病患者が継続的に糖尿病の治療が受けられるよう検討することが必要であると考えた。 治療継続のための対策として最も適切なのはどれか。 )

  1. B地区での糖尿病患者会の発足
  2. 糖尿病の治療中断者への特定健康診査の受診勧奨
  3. B地区住民専用の市立総合病院への送迎バスの運行
  4. B地区診療所における月回の糖尿病専門外来の開設

解答: 4

投稿日:

第106回 保健師国家試験 午前

問36 業務上取り扱う物質で、労働安全衛生法に基づき健康管理手帳の交付対象となるのはどれか。2つ選べ。

  1. 石 綿
  2. ベンゼン
  3. カドミウム
  4. トリクロロエチレン
  5. 1,2-ジクロロプロパン

問題を確認する。

第105回 保健師国家試験 午前

問26 健康日本 21(第二次)の目標で正しいのはどれか。

  1. 喫煙が及ぼす健康影響についての十分な知識の普及
  2. 週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少
  3. メタボリックシンドロームの認知度の向上
  4. アルコール依存症の患者数の減少
  5. 糖尿病治療者数の減少

問題を確認する。

第105回 保健師国家試験 午前

問12 Aさん(25歳、男性)。1人暮らし。1か月前から、自宅で大声を出したり、独り言を言っている。近隣住民名が保健所に来所し「Aさんの状況が悪化し住民に危害があったら大変だ。精神科に入院させてほしい」と訴えた。 保健師は、Aさんの家族からも相談を受けていた。近隣住民名に保健師が伝えることで適切なのはどれか。

  1. 保健師がAさん宅を訪問する予定であること
  2. Aさんの家族からも相談を受けていること
  3. 保健所では入院の相談に応じられないこと
  4. 保健師が把握しているAさんのこれまでの経緯

問題を確認する。

       登録数の多さ第1位マイナビ看護師

登録数の多さ第1位 マイナビ看護師

マイナビ看護師は、保健師・助産師の求人や、トラベルナースなどのレアな求人も豊富に扱っています。


よく読まれる看護師の転職記事

1

看護師転職サイトサイトは、求人の質や、求人総数、検索機能の使いやすさんなどから、ランキング付けしています。もちろん、大手企業などかも重要な評価項目となっていて、 ...

2

今、働いている病院を辞めたいと思って悩んでいませんか? 「きつくて辛い。辞めたい。」 以前の私がまさにそうでした。   新人看護師時代は、うつになるほ ...

3

必ず、職場には一人二人、性格が合わない人がいますよね。 (もちろん、嫌な患者さんや、いやなコメディカルスタッフなど、範囲を広げると一人や二人ではすみませんが、、 ...

4

看護師の能力を表す一つに看護技術の高さがあります。 人間性や医学知識といったものはもちろん重要ですが、命に関わる現場では、やはり技術レベルは重要となります。 & ...

5

当サイトでは、看護師がスムーズに転職活動を行えるよう様々な情報を発信しています。 ここでは、現職場を辞めたい理由はどうであれ、「できるだけ早く転職したい!」とい ...

Copyright© 看護師転職インシデント , 2026 All Rights Reserved.