問10 Aさん(24歳、専業主婦)は、夫と生後6か月の乳児(出生体重2,900g)との3人暮らし。 乳児健康診査が未受診で、電話にて受診勧奨を行ったが来所しないため、地区担当保健師が家庭訪問をした。訪問時、児の体重は7,500g。定頸しており、寝返りはできるがお座りはできない。「離乳食を開始したばかりで、進め方が分からない」と言うので、保健指導を行った。乳児健康診査については「風邪気味だったので連れて行けなかった。人付き合いが苦手で育児の相談相手もいないので、戸惑うことが多い」と話した。 今後の保健師の対応として最も適切なのはどれか。


  1. 市の育児相談の利用を勧める。
  2. 定期的な家庭訪問を継続する。
  3. 地域の子育てサークルの立ち上げを促す。
  4. 児の発達について小児科医に相談することを勧める。

解答: 1

投稿日:

第104回 保健師国家試験 午後

問36 Aさんは受診の際、主治医に長男の世話ができないと訴えたところ、主治医から保健所への相談を勧められ、保健所に電話してきた。 電話の内容から長男へのネグレクトが懸念されたため、翌日、担当保健師がAさんの自宅を訪問した。夫は仕事で不在であり、Aさん及び長男と面談した。部屋の中は比較的片付いている。長男は年齢相応の成長発達をしているが、衣服の汚れが目立つ。 この訪問において最も優先して把握しておくべきことはどれか。

  1. 長男の予防接種状況
  2. 家の中の他の部屋の状況
  3. 夫が長男の世話をする頻度
  4. Aさんと接しているときの長男の様子

問題を確認する。

第104回 保健師国家試験 午後

問48 A市の健康寿命に影響する要因を明らかにするために、次に入手すべき情報はどれか。

  1. 特定健康診査受診率
  2. 疾患別の1人当たりの医療費
  3. 特定健康診査受診者の生活習慣
  4. 要介護認定者が罹患している疾患

問題を確認する。

第106回 保健師国家試験 午後

問51 Aさんは3か月間、精神科に医療保護入院した。退院後は地区担当保健師が、月1回程度訪問をしている。退院3か月が経過したある日、Aさん宅を訪問するとAさんは笑顔で覇気があり「薬に頼らなくても、よく眠れるようになりました。 体調も良いし、先生も次回受診のことは言ってなかったので通院はもう終わりです。これからアルバイトを探す予定です」と話した。Aさんへの地区担当保健師の支援で最も優先度が高いのはどれか。

  1. 患者会への参加を勧める。
  2. 就労移行支援の利用を勧める。
  3. 保健師同伴での受診を勧める。
  4. 民生委員に見守りを依頼することの了解を得る。

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