問44 養護教諭は、Aちゃんのような児童が他にもいるのではないかと考え、これまでの発育および欠席状況による確認に加え、新たな対策を立てることとした。緊急に対応する必要性の高い児童を抽出するための方法で最も適切なのはどれか。


問題の前提文を読んで、問いに答えよ。

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前提文

Aちゃん(9歳、女児)。4か月前から母親と親しくなった男性との人暮らしを始めている。

Aちゃんは「新しいお父さんができた」と喜んでいたが、1か月前から忘れ物が多くなり、この1か月に4日欠席をしている。

担任が連絡をしたところ、母親から「家庭内のことに関わらないで欲しい」と激しい口調の拒絶を受けた。

保健室で休むことも多くなったため、養護教諭がAちゃんに確認したところ、母親と男性が出掛けて戻らない日が多く、Aちゃんは菓子パンなどを買って食べているとのことであった。

(44 養護教諭は、Aちゃんのような児童が他にもいるのではないかと考え、これまでの発育および欠席状況による確認に加え、新たな対策を立てることとした。緊急に対応する必要性の高い児童を抽出するための方法で最も適切なのはどれか。 )

  1. 学校教職員を対象にした研修会の実施
  2. 忘れ物の多い児童の把握
  3. 担任による親子面談
  4. 児童への食生活調査

解答: 4

投稿日:

第104回 保健師国家試験 午後

問1 公衆衛生看護の基本理念について正しいのはどれか。

  1. プライマリヘルスケアはバンコク憲章で定義された。
  2. 生存権の保障は日本国憲法第11条に規定されている。
  3. ノーマライゼーションは障害者福祉の基本理念となっている。
  4. ヘルスプロモーションは日本では健康フロンティア戦略で初めて取り入れられた。

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第105回 保健師国家試験 午後

問15 2群間の平均の差の検定に用いるのはどれか。

  1. t検定
  2. 回帰分析
  3. χ2(カイ乗)検定
  4. Fisher(フィッシャー)の直接確率法

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第103回 保健師国家試験 午後

問6 A市のB地区は肥満者の割合が市内の他の地区に比べて高い。B地区の担当保健師が健康相談を実施した際、夜食を摂る者が多くいることが分かった。B地区の担当保健師の活動で最も優先されるのはどれか。

  1. 食生活改善推進員へのフォーカス・グループインタビュー
  2. 市の栄養士による栄養相談内容の分析
  3. 地区住民を対象とした食生活実態調査
  4. 国民健康保険の医療費分析

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