問30 Aさん(30歳、主婦)。夫(28歳、会社員)と長男(5歳)との3人暮らし。町の保健センターに長男を連れて来所した。 Aさんは「幼稚園に息子を迎えに行ったところ、パパが怖いと言って帰りたがらなかった。息子を守るには、どうしたらいいでしょうか」と話した。Aさんの話から、Aさんの夫は日頃から大声で怒鳴ることが多いこと、昨夜は長男のいたずらに対して激しく怒り、おもちゃ箱をひっくり返して物を投げつけAさんも恐怖を感じたこと、今までAさんと長男に怪我はなかったことが分かった。 このときの保健師の対応として最も適切なのはどれか。


  1. 主任児童委員に連絡をする。
  2. 母子を保護できる場所を確保する。
  3. 幼稚園に電話をして情報収集をする。
  4. 夫の在宅時に家庭訪問をすることを伝える。
  5. Aさんの友人に泊まりに来てもらうよう勧める。

解答: 2

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第104回 保健師国家試験 午前

問33 健康日本21(第二次)における健康寿命について正しいのはどれか。

  1. 患者調査の結果を計算に用いる。
  2. 年齢別死亡率は計算に不要である。
  3. 日常生活に制限のない者の平均年齢である。
  4. 健康寿命の増加分を上回る平均寿命の増加を目標とする。
  5. 平成25年(2013年)の健康寿命と平均寿命の差は男性より女性が大きい。

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第104回 保健師国家試験 午前

問29 学校教育法に基づく特別支援教育について適切なのはどれか。

  1. 訪問教育の対象は中学生までである。
  2. 支援体制を確立するために校内委員会を設置する。
  3. 重度の肢体不自由児に対し通級による指導を行う。
  4. 特別支援学校の教員は研修を受けずに経鼻経管栄養を実施できる。
  5. 転校の手続きを取らなくても長期入院中であれば院内学級に通うことができる。

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第104回 保健師国家試験 午後

問13 精神保健医療福祉施策について正しいのはどれか。

  1. 精神通院医療は障害者基本法に規定されている。
  2. 市町村には基幹相談支援センターの設置義務がある。
  3. 精神障害者の在宅福祉サービスの実施主体は都道府県である。
  4. 精神疾患は医療計画で重点的に対策を推進する疾病に位置付けられている。

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