問12 Aちゃん(3歳4か月、男児)。両親と祖母との4人暮らし。市の3歳児健康診査に母親と来所した。 階段の昇り降りはできるが、泣いていて言語の理解や精神発達の観察ができなかった。母親は「家では簡単な単語は出ている。仕事が忙しいので、平日はほとんど同居する夫の母にみてもらっている。夫の母は外出を好まず、家でテレビを観て過ごすことが多い」と話した。市では、地区乳幼児相談、3歳児健康診査事後教室および4歳児子育て教室を実施している。 このときの保健師の対応として最も適切なのはどれか。


  1. 地区乳幼児相談への参加を促す。
  2. 3歳児健康診査事後教室への参加を促す。
  3. 日中の家庭訪問を早期に行うことを伝える。
  4. 4歳児子育て教室で経過を確認することを伝える。

解答: 3

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第103回 保健師国家試験 午前

問48 Aさんは姉との2人暮らしを開始した。退院から7日後の初回の家庭訪問の目的として適切なのはどれか。

  1. 病院での退院指導内容の確認
  2. 就労移行支援サービス利用の勧奨
  3. 自宅での生活への適応状況の把握
  4. Aさん宅周辺の住民同士の交流状況の把握

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第104回 保健師国家試験 午前

問50 A市保健師は、A市郊外の農村地区にあるB地区を対象に、糖尿病の重症化予防に取り組むことにした。 B地区は人口約3,000人、高齢化率44%であり、内科無床診療所が1か所あるが、市立総合病院までは車で30分かかる。糖尿病と診断されたことがある者の全戸訪問に取り組んだところ「B地区から市中心地区にある市立総合病院に受診すると、通院と待ち時間で半日以上必要なため、特に農繁期に治療を中断してしまう」と言う者が多かった。そこで保健師は、B地区の糖尿病患者が継続的に糖尿病の治療が受けられるよう検討することが必要であると考えた。 治療継続のための対策として最も適切なのはどれか。

  1. B地区での糖尿病患者会の発足
  2. 糖尿病の治療中断者への特定健康診査の受診勧奨
  3. B地区住民専用の市立総合病院への送迎バスの運行
  4. B地区診療所における月回の糖尿病専門外来の開設

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第103回 保健師国家試験 午後

問10 インフルエンザの予防接種について正しいのはどれか。

  1. 二次予防である。
  2. ワクチンの種類はトキソイドである。
  3. 予防接種法におけるB類疾病である。
  4. 定期予防接種の対象は15歳未満である。

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