第104回 保健師国家試験 午前

第104回 保健師国家試験 午前

問11 保健師が行う地区活動について最も適切なのはどれか。

  1. 主に質的なデータを用いて評価する。
  2. 地区にある社会資源の範囲で活動する。
  3. 医療機関との連携を中心にして展開する。
  4. 住民登録の有無にかかわらず地区に居住する者を対象とする。

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第104回 保健師国家試験 午前

問12 介護保険法で規定される市町村介護保険事業計画の日常生活圏域について正しいのはどれか。

  1. 市町村が範囲を設定する。
  2. 高齢者の人口で数を決める。
  3. 二次医療圏と同規模である。
  4. 介護保険法制定時に定められた。

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第104回 保健師国家試験 午前

問13 健康日本21(第二次)の目標達成を目指した市計画を定めることにした。

  1. 住民の意見を幅広く取り入れる方法として最も適切なのはどれか。
  2. 計画素案の作成を市内の業者に委託する。
  3. 市民相談を担当する職員を策定委員に選任する。
  4. 計画策定の過程でパブリックコメントを求める。
  5. 前年実施した市民健康意識調査の結果を計画に盛り込む。

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第104回 保健師国家試験 午前

問14 健やか親子21の主な指標の最終評価で正しいのはどれか。

  1. 10代の性感染症(STI)罹患率が増加した。
  2. 妊娠11週以下での妊娠の届出率が増加した。
  3. 全出生数中の極低出生体重児の割合が減少した。
  4. 育児期間中の両親の自宅での喫煙率が増加した。

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第104回 保健師国家試験 午前

問15 計画と目標の組合せで正しいのはどれか。

  1. 健康日本21(第二次) - 若年性認知症施策の強化
  2. 健やか親子21(第2次) - 若い世代を中心とした食育の推進
  3. 第2期がん対策推進基本計画 - 受動喫煙のない職場の実現
  4. 第四次薬物乱用防止五か年戦略 - 不適切な飲酒の誘因の防止

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第104回 保健師国家試験 午前

問16 Aさん(28歳、男性)。8年前に統合失調症を発症し長期入院をしていたが、6か月前に退院し、自宅で母親と2人で暮らしている。 母親から「退院時から通っていたデイケアに2週間ほど行っていません。食事は私と一緒に食べていて、服薬もできていますが、それ以外はあまり部屋から出てきません。デイケアの職員には少し様子をみるようにと言われましたが、心配で仕方がありません。こういうときはどうすれば良いでしょうか」と地区担当保健師に電話があった。保健師が家庭訪問したところ、Aさんは「デイケアにはそのうち行きます」と言って部屋に戻った。 このときに保健師が母親へ助言する内容で最も適切なのはどれか。

  1. 「すぐに主治医に相談してください」
  2. 「別のデイケア施設の見学に行きませんか」
  3. 「なるべく外に出かけることをAさんに勧めてください」
  4. 「家族会に参加して他の家族のお話を聞いてみてはいかがですか」

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第104回 保健師国家試験 午前

問17 高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種について正しいのはどれか。

  1. 施設に入所する高齢者への予防接種の実施は都道府県知事の責務である。
  2. 平成28年(2016年)4月から定期の予防接種が開始された。
  3. 予防接種法による健康被害の救済措置の対象となる。
  4. 予防接種法においてA類疾病に指定されている。

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第104回 保健師国家試験 午前

問18 介護保険制度について正しいのはどれか。

  1. 利用者は居宅介護サービス計画を作成するための費用の1割を負担する。
  2. 介護保険認定の申請手続きの代行は被保険者の家族以外はできない。
  3. 利用者の日常生活能力の自己申告に基づき要介護認定が行われる。
  4. 利用者の選択によってサービスを決定することが基本である。

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問19 石綿による疾病に関する労災保険給付の支給決定件数で正しいのはどれか。

  1. 平成18年度(2006年度)がピークである。
  2. 平成22年度(2010年度)から平成27年度2015年度まで連続して増加している。
  3. 平成27年度(2015年度)では中皮腫より肺がんの方が多い。
  4. 平成27年度(2015年度)の肺がんに対する支給は1,000件を超えている。

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